22日、月曜。

雨だけれど、授業、授業。

南の島の大王になりたい。

午後。いろいろとやってきたわけだけれど、心底、「これでいいのか?」とバカボンのパパに聞きたくなるときがある。

道を間違った、とまでは思わないけれど、ほかにも道はあったんじゃないか、程度のことは考えたりしてしまうわけで。

夕方。日が落ちるのがはやくなってきた。17時前には真っ暗。

いつまでも明るい南の島の住人になりたい。

夜。連続というか相前後して来客。

当然のごとく落ち着かない。