1日、土曜。

朝からせっせと草むしり。

午後。雷がなりだす。

いやだなあ、と思っていると、ピカッ! と光ったまさにその瞬間、ズドーーンと地響きのような轟音がする。

相当の至近距離に落ちたらしい。

こりゃいかん、と大慌てで家の中に撤収。

いやいや、これは本当にこわかった。八月の頭から死にたくはないです。

夕方。雨がやんだのをみはからって、大きな敷石を動かしにかかったり。やらなくてもいいことにどうして手をだすのか。