2日、月曜。

朝。5時過ぎに目が覚める。時差ぼけの名残りか。

お昼。あいさつやいろいろな用向きで街中へ。

久しぶりのラーメンがおいしい。

午後。

なつかしの研究室に顔をだす。世代交代は進みつつあるようだけれど、雰囲気はむかしと同じ。

吉田神社は節分の最中。

夜。新しいひとと古い人と、ごたまぜで食事にでかける。

帰り道。懐かしい寒さのなかを原付で走り回っていると、つい昨日まで京都にいたような気持ちになってくる。