一日、金曜。

いわゆる「師走」が始まる。

一限I先生授業。「ラベル付き演繹体系」とか、新しい話が始まる。

統計学におけるベイジアン対ノン・ベイジアンの争いに一番詳しい日本人哲学者>、ってだーれだ。

明日のシンポジウムの関係で非常勤はお休み。浮いた時間を有効活用すべし。

昼下がり。それなりにぐりぐり書く。

でも、ブランダムの「推論主義」って、どこまでいっても「論理学の表現主義的革新」に重点がいってしまうんだな。

実践的推論のモデルとしてどこまで魅力的なのか、よくわからなくなってきた。

夕方。明日の準備をしたり。

ロームが今年も金ぴかになっている。季節だ。

朝:ぬき。昼:カツ丼。夜:二日目カレー。