13日、月曜。

日中はひたすらに某原稿。

あんまり長引かせるのもあれなので、頃合いを見計らってえいやと送信。

夜中。ふと、「卒論なり修論って、どれくらいの世代まで手書きで書いてたんだろう?」と思ったり。

私の世代でも、卒論あたりはまだ手書きだった人っていそうな気がする。

いっかい書庫潜って調べてみるべし。