7日、火曜。

所用があって雨なかを市役所まで往復したり。

お昼。面識のない方から著書をご恵投いただいた。

「ぜんぜん知らない人っぽいのだけれど、なぜ?」と思ったら、なかで私の書いたものを使ってもらっている模様。

ありがたい。