11日、木曜。

今日は祝日でしたか。

神様が国をお造りになった日なのだそうで。

「うちの国は神様の国ですから！」とか宣って顰蹙を買っていたご老人はどうおすごしなのだろうか。

新聞でクレール・マランという人の寄稿記事を読む。

フランスで病の哲学とかをやっている人らしいのだが、はじめてみる名前。

まともなことを書いてらっしゃるのだと思うけれど、翻訳がちとひどい。

報道記事しか訳したことのない人が翻訳するとこういう感じになっちゃんだろうか？

それか、ひょっとして機械翻訳？

ありえなくはないわな。