「仕事しなければ」なのだが体が拒絶している感じ。
「こういうときに無理してはいけません」ということで、買いだめしてあった某巨人まんがに手をつける。
終盤、なかなかの盛り上がりなのだけれど、最終回はまだ単行本になってないんだった。
二ヶ月我慢すべし。
夕方。巨人漫画の最終回の中身を知っているひとが妙にニヤニヤしている。
しゃべるなよ、絶対にしゃべるなよ。
夜。続けて撮りだめしてあった『おちょやん』を一気に鑑賞。
戦争中の喜劇なんて、「不要不急」の最たるものになってしまいますわなあ。
なんだか身に染みます。