「なんだか割り切れんなあ」と感じさせられる話が一件。
どうにもやる気にならんので、こんな本を読んでみたり。
あれこれのエピソードを読むにつけ、「うちの大学も(局地的には)この時代のホワイトハウス化してる(ところが少なくない)よなあ」と思わされることしきり。
梁山泊でも作って立て籠もりたい気分。
あわせて、トニー・ファウチさんが「1940年生まれ」であることを初めて知る。
……ってことは、ジョーさんより年上で、御年とって80歳っちゅうことですか。
「すげえなあ」のひとこと。
どうせなら、トニーさんとそのチームのような人たちと仕事がしたい。
(専門的なところではなく、風通しのよさとかそういったレベルの話ですが。)