「こんなもんかな」と思っていた某原稿、やはりもうすこし書き足すことに決める。
ということで、ジョサイア・ロイスとかラルフ・バートン・ペリーとかを読んでみたり。
ロイスとペリーのジェネレーションギャップというのがすごい。
このあたりから「プロフェッショナルの哲学」的な流れができあがっていくんでしょうな。
なかなか進まないっちゃ進まないのだが、新築というよりリフォームというか建て増し的な性格の作業なので心理的抵抗感は少ない。
夕方から庄内。
帰り道の信号が片端から緑色で、出川をわたったあたりからノンストップで家までたどりつけてしまう。
なにかいいことでもあるんだろうか?