朝イチでモデルナさんの1回目。 日中は書類仕事。 夕方。左腕けっこう痛いというか重い感じ。 蜂に刺されたときの感じに似てるかもしれない。 夜。けっこうな頭痛がしてきて早寝。 副反応でちゃいましたか。 効いてる証拠と思おう。

とりあえず徐々に仕事を再開。 翻訳も進めようと思っていたのだがそこまでは手がまわらず。 お昼過ぎに所用で駅前まで。 広場の温度計は「37度」の表示。 今年いちばんの暑さだったりしないか？

一週間事務系の仕事をしてなかったのんで、さすがに色々と溜まっている。 仕事を再開しようとするのだが、体が拒絶している感じ。 「週明けてからでいいや」と思い直して草刈りにいそしむ。

大きいのが一つ終わって脱力。 一日呆けてすごす。 まあ、明日から。 日中の最高気温ははなんと35度。

集中講義の最終日。 夕方の16時過ぎ、「ぼちぼちフィナーレですか。事故というか、大きな問題なく終わりそうでよかった」と思いかけたところで。。。 隣のおっちゃんがマシーンのエンジン全開で草刈りをお始めになった。 「ウイ――ん、ウイ――ん」とかなりの騒…

朝。新聞にチャーリーワッツの訃報が出ている。 いちおう一面扱いになるレベルのニュースなのか。 日中は集中講義の四日目。 昨日までと同じく、授業自体は楽しくやらせてもらっているのだけれど、終わったら「即しきりなおし」で翌日の準備に移らないといか…

集中講義三日目。 日程的なところというか、スケジュール上の詰め込み感がきつかったりするので、「慌てずゆっくり」で進行中。 「こんなペースでいいのかなあ？」とも思いつつ、実際にはふだんからこの程度のスピード感で十分なのかもしれんな、とも思った…

集中講義２日目。 久方ぶりのウィリアムズ。 ポスドクレベルの方が参加してくれていて、とても助かる。 夕方。授業終わって外に出ると。。。 ぎょええええ！！！ トリのフンガイにフンガイする話が一件。

8月の大イベント週間が開幕。 大学でてきてオンラインで某集中講義の初日。 置いてある資料等の関係で、基本的にこっちでやるつもりだったのだけれど、あさイチで「本日から一週間、壁に穴を開ける等で大きな騒音の発生する可能性のある工事が行われます」と…

オザワ・フェスで歓迎パレードの予定だったのだけれど、残念ながら中止。 日中は大学出てきて集中講義用資料のスキャン作業。 演習形式というか、文献購読的な時間を入れることにしたのだけれど、どこを読むかを決めないといけない。 「ピンポイントでここ読…

週明けから集中講義ということで、翻訳は中断してそちらの準備。 「演習の要素を入れたい」ということでいろいろと作業。 夜はテレビで『ブラタモリ』の諏訪特集をみる。 「地形的に特殊な場所だ」という話が出てきて目から鱗。 たしかに、これだけ山に囲ま…

朝。外に出ると完全に秋の風。 大学まで出てきたところで作業用の資料を家に忘れてきたことに気がつく。 図書館まわりの仕事やらだけやっていったん撤収。 そういえば、今日は母校が甲子園の初戦だったらしい。 勝ちましたか。

朝。ようやくの青空。 空気は完全に秋のそれ。 お昼。大谷選手、8勝目でホームランは40本超えですか。 もはや漫画の世界。 午後に某打ち合わせが一件。 「うちは前期の授業ぜんぶ対面でやったんですよ」と言ったらとても驚かれた。 都市部とでは、感染状況が…

アフガン関係のニュース。 ジョーさんの“I stand squarely behind my decision”というお言葉。 そんな表現があるんですな。 午後は久しぶりの青空。 「いまが8月」であることを思いだした。

CNN聞いてると「ANAがどうの」というニュース。 「なんじゃらほい？」と思ったら「ANA＝Afghan National army」でしたか。 いや、そんなところに引っかかってる場合ではないんですが。 夜。長雨で気温が上がらなかったせいか、秋の虫が鳴き始めている。 いく…

書類関係の用事で市役所へ。 思ったより空いていた。 力技で採点業務にけりをつける。 仕切り直して自分の仕事に戻るべし。

長雨はまだ続く。 避難指示にあわせて避難所が開設されたそうなのだが。 避難場所の公民館は、一番あふれそうな沢沿いに建っている。 「どう考えても、このあたりでは危険度の高い場所なんじゃないか？」と。 買い物に出ると、「たしかにからまずいすわ」と…

フェイスブック見ていると、「キャンベラは明日からロックダウンです」という投稿が。 ニュースみると、「一人感染者が出た」時点でロックダウンを決めてるんだな。 「すげえ」のひとこと。 こちらは引き続きの雨。 近場の用水路なんかもけっこうな増水ぶり。…

やってきました13日の金曜日。 朝から雨。 というか霧が濃い。 気温も上がらなくて一日長袖ですごす。

うわ、きました、県内も感染レベル５だそうです。 1月の、共通テストの時期以来か。 後期までに収まるんだろうかな。 夜。「明日からしばらく大雨が続きます」という予報。 録画でお天気ものの朝ドラ見ながら横目で雨雲レーダーをチェックしてみたり。

午前中に卒論の試問が一件。 ふらりと美ヶ原方面に散歩。 稲の穂が出ている。 夜は二日ほど遅れで某お祝いごと。

朝から遠隔の会議が一件。 午後はキッセイホールで某コンクールの日。 「感染の警戒レベルが４なら制限付きの有観客で実施、レベル５なら中止」という取り決めになっていて、直前までハラハラしていたイベント。 今日のところは「レベル４」でなんとか開催し…

ハルピンでお昼食べてから某記念日のお祝いを買いに出かける。 書店を３箇所ほどはしごして、某海賊王の人気シリーズを一気買い。 遅ればせながらこれで全巻コンプリート。 しかし、これぜんぶ読むのは相当時間かかるだろうな。

SYSKのポッドキャストはなんとトランスセンデンタリズムがテーマ。 www.iheart.com 思わずぜんぶ聞いてしまう。 日中は引き続き採点業務に精を出す。

いつまでも放置しておくわけにもいかず、「とりあえず」採点業務を始める。 午後は庭に出て草刈り。 途中、「『雨降って地固まる』とかいうけど、本当にそんなことあるんだろうか？」と思うことがあったり。 いや、人間関係についてではなく、実際の土の地面…

「某国の宰相どのが、某記念式典のスピーチで原稿を読み飛ばしてうんぬん」というニュース。 この方の功績は、「言葉を軽視する人間はこういうことになるのですよ」と、これ以上ないほど効果的に反面教師を演じてくれたことにあるんではないか。

朝。通勤途中で若葉マークのついた車とすれ違う。 狭い目の道ではあるのだけれど、ふつうにしていればどうというところのない場所。 …なのだけれど、道のど真ん中で停止してなかなか動いてくれない。 よくわからんのだが、「わたし停車してますからあなたが…

「ぼちぼち真夏の祭典を始めなければ」のタイミングなのだが、気持ちがそちらに向いてくれない。 お国をあげて開催中の祭典が終わってからにしよう。 ということで、遅ればせながらで翻訳の仕事を再開する。

新聞からネットニュースから、どこみても国別メダル取り合戦ばかりで辟易する。 「ニッポンコクミンなら関心ないわけないですよね？ ほら読みましょうよ！」みたいな空気にさらされると気が滅入ってしまう。 報道は暴力だよ。 「自分がマイノリティである」…

デルタさん、東京方面どころか全国的にまずいことになってきた感じなのか。 しかし、この状況下でガースーさんには「ひとりだけお花畑に行っちゃってる感」が出てきたというか。 ダチョウの政策が全開というか、ご本人には本気でお花畑がみえてるんじゃない…