18日、土曜。

午前中は本拠地に戻って配布用の資料に注をつけたり印刷をしたり。

午後は地元開催の比較思想学会。

わたしもシンポジウムでお話をひとつ。

夜は中町で懇親会。

偉い先生方が名刺交換されているのだが、私がそんな代物を持参しているはずもなく。。。

「あなた社会人としてどうなのよ?」と。

16日、木曜。

「時間に余裕のあるうちに」ということで、京都駅横のラーメン橋まで足を伸ばしてみる。

まだ午前中なんだけれど、テーブルにビールの空き瓶を5本ほど並べているおっちゃんの二人組がいたり。

夜。こないだみたフラメンコの人が、実はかなりすごい人だったことを学習する。

www.mbs.jp

 

15日、水曜。

オノヨーコって「学習院の哲学科初の女子学生」だったのか。

www.newyorker.com

知らんかった。

自分はとりあえずしきり直しの一日。

さしあたり、来月にむけて新ネタをひとつ作ります。

14日、火曜。

朝から景気良くビールをぐびぐび…

…と飲んでいる夢をみているところで目が覚めた。

なんちゅう夢を見るのやら。

日中は頑張って某作業。

こちらも日程的なところがあるし、未練がましく引きずることはせずにえいやと送信。

 

13日、月曜。

日中はひたすらに某原稿。

あんまり長引かせるのもあれなので、頃合いを見計らってえいやと送信。

夜中。ふと、「卒論なり修論って、どれくらいの世代まで手書きで書いてたんだろう?」と思ったり。

私の世代でも、卒論あたりはまだ手書きだった人っていそうな気がする。

いっかい書庫潜って調べてみるべし。